業務フロー、ロバストネス図、UIモック

実際にS2JSFを用いて開発を進める時は業務フローとロバストネス図、そしてUIモックを作成すればアプリケーションの概要が目に見えてくる。ここから先はビュー、コントロール層とロジック層に分けて作業が出来そう。

ビュー層はデザインとユーザビリティをロジックを待たずに煮詰めることが出来そう。外部設計レビューが容易に出来そう。

ロジック層はユーザー機能とDB設計の作業となるわけだが、ユーザー機能のロジック設計の為の分析はシーケンス図を描く方がやっぱり良さそうかな?そうする事でロジックインターフェースやER分析に手を付ける事が出来るんだろうな。