タスクトレイに格納
ブログ投稿画面、Wiki、BugzillaなどのWEBアプリケーションは私のように仕事で何時間もパソコンを扱っている人間にとっては頻繁に使われるツールです。
〜中略
そういったツールを常に起動させておくとスムーズに画面が開けて便利です。
ただ、開いているブラウザの数、タブの数が多くなったりすると、見分けが付きにくくなり、使い勝手も悪くなるため、知らない間に常駐させておきたいツールまで閉じてしまっていたりします。
数秒の差であっても、一日の中でそれを数十回繰り返してしまうと、1ヶ月、1年というスパンで見ていくと、結構な時間&手間の無駄になるな、と思い作ったのがタブブラウザ on タスクトレイです。
WEBSHOTの作者さんは「BnasSoft TaskTrayPlus」を知らなかったんだ・・・。
最小化したウィンドウを、通常のタスクバーではなくタスクトレイに格納します。
常時起動しているファイラー・メーラー等でタスクバーが狭くならないようにするためのものです。
私はこれを使ってThunderBirdやVMwareなんかをタスクトレイに格納して利用しています。